名古屋のマウスピース矯正歯科-月々3,000円~10,500円
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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10:00〜19:00 | ○ | ー | ー | ○ | ○ | ○ | ○ |
休診日:火曜・水曜
以下のような症状の場合、外科矯正が必要になるケースが多いと言えます。
外科矯正では、あごや骨格に対して外科的な処置を行います。そのため歯並びを整えるだけでなく、顔貌・輪郭といった見た目の美しさを改善できるのが大きなメリットです。
外科矯正の後はワイヤー矯正を行うのが一般的で、多くの歯科医院ではこの方法を採用しています。しかし当院では、外科矯正の後もマウスピース矯正が可能です。透明なマウスピースを使って、目立たずに矯正治療を進められます。
ここまで外科矯正についてご紹介してまいりましたが、実は本当に外科矯正が必要な症例はとても稀です。当院はこれまでに7,087症例以上の矯正治療を手がけてきましたが、そのうち外科矯正が必要だった方はわずか2〜3名ほどでした。
他院で「外科矯正が必要」と言われ、セカンドオピニオンを求めて当院にご相談にいらした方もいらっしゃいます。そのほとんどが、外科処置を行わずにマウスピース矯正「インビザライン」で治療できました。
CTや精密な診断、そしてDr.斎藤 秀也の高い治療技術によって、外科矯正が必要と言われた方も手術をせずに治療できる場合が多くあります。歯並びを改善したいけれど、入院しての手術は避けたいとお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。
「マウスピース矯正は、簡単な歯並びの矯正にしか対応できない」という説明を目にすることがあるかもしれません。
当院にも「あなたの症例はマウスピース矯正では無理だと言われました。私の歯並びでは本当に治療できないのでしょうか?」とお悩みの患者さまが来院されます。
7,087症例以上の矯正治療を手がけ、歯科医師向けの矯正歯科研修会で講師を務める立場から申し上げると、「マウスピース矯正は簡単な症例しかできない」という表現は正確ではありません。
マウスピース矯正で治療可能かどうかは、担当する歯科医師の技術力によって大きく左右されます。つまり、「マウスピース矯正だから治療できない」のではなく、歯科医師の力量次第なのです。その証拠に、当院では7,087症例の患者さま全員をマウスピース矯正「インビザライン」で治療してきました。
Dr.斎藤 秀也は、歯科医師10万人のうち約5名しか認定されていない「レッドダイヤモンドプロバイダー」であり、日本でも有数のマウスピース矯正「インビザライン」治療を行っている歯科医師です。
他院で「マウスピース矯正は無理」と言われてしまった方も、どうかすぐに諦めずに、一度当院にご相談ください。
さいとう歯科
矯正歯科医師 斎藤 秀也
<講演歴>
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